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お客様の声 vol.6 株式会社R’oM 松尾光高代表
自らがインフルエンサー(ミッツとして活動)として活躍される株式会社R’oMの松尾代表。新規事業の立ち上げに際して、どのような面でコンサルティングにご満足いただいたのかについて、語っていただきました。
本日はインタビューに応じていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
まずはじめに、簡単な自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
株式会社 R’oM という映像の制作会社を経営しております、松尾と申します。
主にクライアント様のショート動画であったり、私自身がクリエイターでショート動画で TikTok や YouTube で発信したりっていうような事業を行っております。よろしくお願い致します。
そういった今の事業がありながら、今回新たな事業を立ち上げるというところで、もともとはどういったきっかけで弊社にコンサルティングのご依頼いただけたのでしょうか。
そうですね、もともとは私はドローン事業をドローンの映像制作っていうところで本格的に参入する際に補助金の申請をしていただきたく、オフィスキートーン様にご依頼をさせていただきました。
その後に事業の方向性を模索する中で、今回の新規事業立ち上げに際してお力をお借りしたいと思い、自らも事業を持たれている中島さんへ相談をさせていただきました。
ちなみに今回新規事業ということで、これまで馴染みのないことを取り組まれるという中で、コンサルティングを依頼される際に不安にお感じになる点はございましたでしょうか。
松尾 今まで有償でのコンサルティングというものを受けた経験がないので、相場感っていうところとか、中どういうところまでお力いただけるのかっていうのがあんまりわかってなかったので、そういった金額面とか、そういうところが結構不安ではありました。
そうですよね。実際にご依頼をされる前、お支払いされる前にその点って何か不安解決されましたでしょうか。
はい、そうですね。はっきりと業務範囲っていうところを示していただいて、この金額であれば、じゃあこういうことをできますよ、この金額であれば、ちょっとここはできないですよっていうのをしっかりクリアにしていただいたので、安心してご依頼することができました。
その後、実際にご支援させていただく期間がスタートして、今回の事業立ち上げというところまで、どんな点でご評価いただけましたでしょうか。
私自身、得意分野が偏っておりまして、発信者として動画のクリエイティブを作るっていうを得意としているものの。自分の自社サービスを立ち上げて、じゃあ実際に買っていただいたりとか、動画のマーケティングのところとか、そういうところの経験がすごく乏しいので、その方法が全然定まっていなかったっていうところがありました。
なので、自分のサービスを買ってくれるところまでは、いくつかの段階を設計するほうがいいと助言をいただいて、実際にその通りであったと実感したために、そうした点で満足しております。
では最後になりますが、今後のこの事業への意気込みについて一言お願いします。
松尾 自分の会社の名前の由来でもある R’oM(Reverasal Of Mittsu:ミッツの逆襲)の通り、昔、就活にすごく落ちたりと、結構などん底を味わった経験を経て、今回立ち上げた「垢抜けコンサル」事業を逆襲的に授業を伸ばしていけるよう、頑張っていこうかなと思っております。
楽しみにしてますし、心から応援してます。今日はお時間いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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