日程
第17次ものづくり補助金
省力化（オーダメイド）枠
公募日程
2023.12.27受付開始
終了しました。
申請開始日 2024.02.13
第18次ものづくり補助金
通常・グローバル枠
公募日程
2024.01.31受付開始
終了しました。
申請開始日 2024.03.11
※採択・不採択にかかわらず、17次に申請した場合、18次の申請はできません。
ものづくり補助金とは？
正式名称は 「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
革新的な製品・サービスの開発や生産プロセス等
の省力化に必要な設備投資等を、
補償対象となる経費は？
＜共通＞
機械装置・システム構築費（必須）
技術導入費用、専門家経費、運搬費
クラウドサービス利用費、原材料費
＜グローバル枠のみ＞
海外旅費、通枠、広告宣伝・販促保進費
補助上限額
補助率
17次
人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備（オーダーメイド設備）の導入等により、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等を支援
省力化（オーダメイド枠）
※補助率：1/2 小規模・再生2/3※補助金額 1,500万円までは1/2 1,500万円超の部分は1/3
| 従業員数 |
補助上限額
※カッコ内は大幅賃上げを行う場合 |
|---|---|
| ５人以下 |
750万円
（850万円） |
| 6～20人 |
1,000万円
（1,250万円） |
| 21～50人 |
3,000万円
（4,000万円） |
| 51～99人 |
5,000万円
（6,500万円） |
| 100人以上 |
8,000万円
（1億円） |
18次
製品・サービス高付加価値化枠
通常類型の補助金額・補助率
| 従業員数 |
補助上限額
※カッコ内は大幅賃上げを行う場合 |
補助率 |
|---|---|---|
| ５人以下 |
750万円
（850万円） |
1/2 |
| 6人～20人 |
1,000万円
（1,250万円） |
1/2 |
| 21人以上 |
1,250万円
（2,250万円） |
1/2 |
製品・サービス高付加価値化枠
成長分野進出類型（DX/GX）の補助金額・補助率
| 従業員数 |
補助上限額
※カッコ内は大幅賃上げを行う場合 |
補助率 |
|---|---|---|
| ５人以下 |
1,000万円
（1,100万円） |
2/3 |
| 6人～20人 |
1,500万円
（1,750万円） |
2/3 |
| 21人以上 |
2,500万円
（3,500万円） |
2/3 |
グローバル枠の補助金額・補助率
| 従業員数 |
補助上限額
※カッコ内は大幅賃上げを行う場合 |
補助率 |
|---|---|---|
| 要件なし |
3,000万円
（3,100～4,000万円） |
1/2
小規模2/3 |
2024年ものづくり補助金のポイント
①2024年のものづくり補助金は、17次・18次 どちらかしか 申請できない！
② 2024.12.10まで に投資設備を終えないといけない、過密スケジュール！
③17次のみ口頭審査があり、事業計画書作成支援者・コンサルタントの 同席ができない !
準備
申請前が勝負!
- ・1年以内に実施したい設備投資を絞らずに挙げてみる
- ・市場リサーチをしてマーケットの規模感と競合を知る
時間
80~100時間!?
- ・これまでの傾向から採択した事例では準備に80時間費やした申請が採択されている
- ・採択後も手続きに対して時間が必要
運用
補助金振込はすぐにされません！
- ・資金繰りを具体的に練ってみて、必要に応じて融資を事前に相談する
- ・実施できる体制を考えてみる
adviser
アドバイザー
| 代表 | 中島 凌太郎 |
|---|---|
| 来歴 |
1992年生まれ。早稲田大学卒業後、
メーカー、外資系生保にて営業職、 建設会社/ドローン事業会社にて管理職(役員)。2023年に独立。 |
| 資格 |
宅地建物取引士
二等無人航空機操縦士 UTC教官・2級整備士 農薬管理指導士 中小企業診断士(2024年取得見込) |
| 得意 | ドローン/不動産 |
私は、営業畑である自身のキャリアを顧みたときに、「ものづくり」の作り手たちからバトンを受けて、巷間へと伝達する立場をとり続けていることを覚りました。
言うならば、作り手が不在となればたちまち、私はビジネスの世界で存在意義を喪失するわけです。
日本が世界に伍する製造業を、作り手ではない立場だからこそ持ち得る視点でアピールすること。補助金コンサルティングを通じて、事業者さまの知られざる魅力に迫り、次なる飛躍の起点となるご提案を約束いたします。
flow
無料相談の流れ
- ①無料相談申し込み まずはお問合せフォームからご連絡をお願い致します。内容を確認しご連絡いたします。
- ②初回ヒアリング 事業計画や補助金申請についての質問を回答させていただきます。
- ③補助金診断 申請要件に当てはまっているか、採択の可能性についてご回答させていただきます。
- ④面談（Zoom） 補助金の要件に該当する事業様に対してオンライン会議にて３０分〜６０分程度の無料相談をいたします。
- ⑤ご契約・着手金のお支払い ご契約と着手金のお支払いをしていただきます。
Follow
サポートの流れ
- ①事業計画書の作成
- ②必要書類の確認
- ③電子申請
- ④採択結果発表
- ⑤交付申請
- ⑥交付決定
- ⑦事業実施
- ⑧実績報告
- ⑨補助金支給
faq
事業計画書を作成する流れについて詳細が知りたいです。
事業計画書の作成にかかる期間はどのぐらいになりますか？
補助金はいつ支給されるのでしょうか？
gBizIDプライムは必要ですか？
https://gbiz-id.go.jp/
補助金の対象にならない経費はどのようなものでしょうか？
contact
ご記入の上「同意して送信する」ボタンを押してください。
詳しくご記入いただけますと、ご契約までがスムーズになるかと思いますので、よろしくお願いいたします。