オフィスキートンは
どんな会社?
オフィスキートンは副業の方から個人事業主、中小企業まであらゆる「事業家」の方に対し、補助金申請を起点とした計画書の策定を通じて、事業の成功を共に創る会社です。
オフィスキートンの由来
代表・中島が浦沢直樹氏の名作・MASTERキートンの主人公、平賀・キートン・太一をロールモデルとしていることが由来です。
キートンさんは保険会社の調査員を拝命しており、不審死の裏に隠された事実を暴き出すという、探偵のような仕事をしています。
その中で明晰な頭を使い、身体を張って調査にあたる姿勢がストーリーを盛り立てていきます。
キートンさんとは職業こそ異なりますが、知力を持って仮説を立て、現場に赴いて検証し、勇気を持って解決へ導くという、その姿勢を社是としています。
ご挨拶
![会社概要](https://office-keaton.jp/wp-content/themes/ofiice-keaton_Ver.1.0/img/front/about_img.png)
企業経営者は「新しいことを仕掛けたい」が、「会社を安定して運営したい」というジレンマを常に抱える仕事ではないでしょうか。
そして、日々の決断は「こちらを立てればあちらが立たず」であることが大半であり、正解がないからこそ経営は難しいのだと思います。
そんな中で、補助金はそのトレードオフを限りなく解消に近づける、数少ない手段ではないでしょうか。
私は、自身がコンサルティング業界の出身ではありません。
その分、知っているフレームワークの数や、分析ツールのレベルで比較をすれば劣ってしまうことでしょう。
しかしながら、他のコンサルタントが滅多に持たない実体験を持っています。
それは、とある地方企業で責任者として新規事業へ取り組んだ際、補助金の採択によって会社が勢いづいたことを「中の人」として体感したことです。
補助金には、額面だけでは言い表すことのできない価値があることを確信したのです。
その意味で、集積型コンサルティング会社のロジカルな提案ではなく、実体験に基づいた企業の「息づかい」を汲み取る力が、自社の強みと言えるかもしれません。
元「中の人」として、補助金がときに会社を変える力を宿していると、本気で信じています。
プロフィール
![中島 凌太郎](https://office-keaton.jp/wp-content/themes/ofiice-keaton_Ver.1.0/img/about/ok-profile07.jpeg)
代表 | 中島 凌太郎 |
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来歴 |
1992年群馬県太田市生まれ。
早稲田大学卒業後、メーカー、外資系生保にて営業職、 建設会社/ドローン事業会社にて管理職(取締役)。2023年に独立。 |
資格 |
宅地建物取引士
二等無人航空機操縦士 UTC教官・2級整備士 農薬管理指導士 |
会社情報
会社名 | オフィスキートン株式会社 |
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代表者 | 中島 凌太郎 |
所在地 |
〒373-0853
群馬県太田市浜町49番12号 |
設立日 | 2024年1月12日 |
事業内容 |
補助金申請のコンサルティング及び計画書作成
ドローンに関する動画教材の業務販売 建設DXのハンズオン支援 WEB制作 |