最近知った素晴らしきクラウドサービス「Lark」に激ハマりし、これはクライアント様との共同管理にもめちゃめちゃ使えるぞ!ということで本格的に導入致しました。
このコラムでは、
- Larkの何がすごいのか
- 当社はどんなことで使っているのか
- 今後、どのような使い方をしたいのか
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について簡単なコラムを記してみたいと思います。
Larkの何がすごいのか
Larkは最強のオールインワンのクライドサービス、といったところでしょうか。
TikTokを運営するバイトダンス社の「社内で理想的な社内ツールを使いたい」という発想から開発されたそうな。
少し触ってみればわかるのですが、チャット機能からカレンダー、ビデオ会議、文書作成、データベースなどがとんでもなくシームレスに連携されていて、「ととのう」感覚さえ覚えます。
また、こうしたツールでありがちな「部外者お断り」感はありません。
ユーザー登録せずとも、必要に応じて情報共有ができてしまうあたり、懐の深さを感じます。
この点はNotionにも共通するところではあるのですが、UI/UXでLarkが上回っている印象を受けています。
当社はどんなことで使っているのか
計画書作成
当社は補助金のコンサルティングを事業の主軸としているため、メイン業務としては事業計画書の作成です。
そうなるとクラウドしかありません。
つい先日まではgoogleDocumentを使っていたのですが、テキストエディタとしてもLarkに軍配が上がり、プロジェクト全体との連携性を考えても優位な感じがしています。
書類・アクションリストの管理
これがめっちゃ便利です。セルにファイルをアップロードすることも、リンクを張り付けることもできます。